2021-04-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
○中島委員 先ほど午前中の議論で、上手な医療のかかり方、デーモン閣下と迫井医政局長も一緒に、上手な医療、こういうかかり方ですよ、例えば救急車の使用の仕方とか。その前提が、現在、上手に医療をかかりましょうと言っている時点で、今我が国は上手に医療を受けられていませんよと言っているようなものなんですよ。
○中島委員 先ほど午前中の議論で、上手な医療のかかり方、デーモン閣下と迫井医政局長も一緒に、上手な医療、こういうかかり方ですよ、例えば救急車の使用の仕方とか。その前提が、現在、上手に医療をかかりましょうと言っている時点で、今我が国は上手に医療を受けられていませんよと言っているようなものなんですよ。
東京とか地域とかそういう話ではなくて、上手な医療のかかり方、これはデーモン閣下と迫井医政局長も出られてキャンペーン、様々やられております。私、それを否定しませんよ。上手な医療のかかり方、これも大事だと思いますが、上手な医療の届け方が、私、今できていないと思うんです。 例えば、ワクチン。
そういうことを考えますと、やはり必要な医療はちゃんと受けていただくことが重要であり、それを広報するためにも、昨日も上手な医療のかかり方というイベントを厚生労働省の省内で開かさせていただきまして、デーモン小暮さん等々お越しをいただきまして、いろいろとPRをしていただきました。
今御指摘いただきました番組は、デーモン閣下氏の扮装をしたキャラクターが登場した、二月二十八日放送の「ねこねこ日本史」第六十四話というふうに認識しております。 この番組は、外部の事業者でつくるアニメの製作委員会が制作し、NHKが購入して放送いたしました。
○魚住裕一郎君 おとといですか、NHKはデーモン閣下に謝罪するということがありましたね。あったんです。要するに、デーモン閣下の肖像権を無断で使用して、アニメというか、放送いたしました。要するに、映像を中心に商売をしている、商売というか事業をしているNHKにとって、肖像権のことを勉強をしない放送人っているんですか。研修は一体何のためにやっているんですか。
「この世がデーモンに支配されていること。そして政治にタッチする人間、すなわち手段としての権力と暴力性とに関係をもった者は悪魔の力と契約を結ぶものであること。さらに善からは善のみが、悪からは悪のみが生まれるというのは、人間の行為にとって決して真実ではなく、しばしばその逆が真実であること。これらのことは古代のキリスト教徒でも非常によく知っていた。